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ヒャッハーな破壊表現に驚き!レーシングゲーム『Wreckfest 2』アーリーアクセス版をレビュー

レースや衝突バトルなど多種多彩なモードを用意

 Wreckfest 2は通常のレースに加えて、車同士のぶつけ合いを楽しむバトルも用意されている。車の破壊を楽しみつつ競争するレースか、ただひたすらに車を破壊しまくるバトルの2択だ。

現状遊べるコースは4種類
1つのコースにつき複数のゲームモードが用意されている

 断っておくが、本作に登場する車は決して美しくはない。むしろ汚い。傷と汚れで覆われたオンボロ車が主役と言っていいだろう。見た目はオンボロだが問題なく走れるのでご安心を。

廃車レベルになっても、タイヤさえついていれば一応走れる

 筆者はレースゲームの経験が浅く、実在する車やコースに心がときめかない人間である。どちらかといえば、車に乗って警察から逃げたり、敵の車にロケットランチャーをぶちこんで破壊したりするほうが好みだ。

 Wreckfest 2も一応レースゲームではあるが、筆者としては「これなら遊べるかも」と好感触ではあった。なかでも車同士の衝突バトルは自分の好みに合っていて、プレイ中に「ヒャッハー!」に近い高揚感が芽生えたものだ。現実世界だったら即逮捕か即入院レベルのゲームモードに心がときめいた筆者である。

通常のレース
相手の車をクラッシュさせるバトルもある

まとめ:まだ発展途上の段階だが面白い!

 Wreckfest 2は開発途中のゲームだが、出来自体は申し分ないと感じられた。シリーズの象徴である破壊表現は大幅に進化を遂げていて、車がクラッシュするたびに胸が躍るほどだった。ぶっ壊れる車を眺めるのも楽しいし、逆に相手の車をぶつけるのも楽しい。本作をプレイしていると心がスカっとするので、ストレス発散に打ってつけのゲームかもしれない。

 現在実装されている車やコースは少ないため、ボリュームを求めるなら次のアップデートか製品版の発売を待ったほうがよさそうだ。ただ、今後の先行投資として、アーリーアクセス版を購入しておくのは良い選択ではあると思う(製品版が発売されたタイミングで価格が上がるケースもありうるため)。

 とにかく、Wreckfest 2はヒャッハー系レースゲーム(世紀末の世界ではないが)が好きな人は間違いなく刺さるはずだ。

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