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GeForce RTX 5090&5080での『モンスターハンターワイルズ』ベンチ展示も!MSI、メディア向け「MSI カスタムPCパーツ SHOW 2025」にて最新RTX 50シリーズの新機能を解説

文●ハッチ

 MSIは2025年3月22日(土)に秋葉原・LIFORK秋葉原 IIにてMSIの最新PCパーツ紹介や展示などを行う「MSI カスタムPCパーツ SHOW 2025」を開催した。それに伴い、その前日の21日にメディアとインフルエンサー限定でイベントを実施した。当日の会場の様子は動画でも簡単に撮影したので、以下に公開している。

 会場には同社のGeForce RTX 50シリーズを搭載した最新ビデオカードや、マザーボード、電源ユニットなどが展示されていた。また、GeForce RTX 50シリーズを搭載したPCにて『モンスターハンターワイルズ』が試遊できるコーナーも用意されていた。

RTX 50シリーズを搭載したPCで『モンスターハンターワイルズ』を体験できる試遊コーナー。試遊は30分ほどで、グラフィックス設定「高」でチャタカブラ討伐が体験できた

 オープンフレームPCの横では、同社の簡単組み立て機構である「EZ DIY」を体験できるコーナーとなっていた。

スクリューレスでM.2 SSDが取り付けられるなど、PC自作が簡単にできる機能が体験できた
同社の一部のマザーボードは、ビデオカードはPCI Express x16付近にあるボタン1つで簡単に取り外せる機能も搭載

 中央にはIntel Z890やIntel B860チップセットを搭載した最新マザーボード、GeForce RTX 50シリーズを搭載したビデオカードが展示されていた。

最新ビデオカードやマザーボード、電源ユニットも展示されていた

RTX 5090での『モンスターハンターワイルズ』のベンチマーク結果が125fps以上!

 会場入って左にはオープンフレームにて組まれたPCにて、『モンスターハンターワイルズ』のベンチマークソフトによる測定が動作しており、最新パーツでどれくらい快適に動作するのかが確認できた。

白いオープンフレームはインテルベースの構成
RTX 5080搭載機での『モンスターハンターワイルズ』のベンチマークの結果
黒ベースのオープンフレームはAMDベースの構成
RTX 5090搭載機での『モンスターハンターワイルズ』のベンチマークの結果

©CAPCOM

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