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新作『Shadowverse: Worlds Beyond』や『ウマ娘』などの背景イラストが楽しめる!制作過程やクリエイターのコメントなどもありファン必見の「Cygames背景美術展 2024-2025」東京・武蔵野美術大学で開催中

『Shadowverse: Worlds Beyond』

 『Shadowverse: Worlds Beyond』は「Shadowverse」の正統続編にあたる新作の対戦型オンライントレーディングカードゲーム。「Shadowverse」で大切にしていた“重厚さのある世界観”を継承しながら、世界観を明確にし、イメージカラーを設定して差別化をしているとのこと。

『Shadowverse: Worlds Beyond』コーナーには、リーダーキャラクターの「ドライツェーン」のキャラクタースタンドが

クリエイターのデスクの再現や愛読書も展示

 また、会場には同社のクリエイターのデスクが再現されているコーナーや、背景アートのクリエイター10人の愛読書が置かれて自由に読めるコーナーに、クリエイターへの質問を書いて投稿し、その回答が貼りだされているコーナーなどもあった。

実際にCygamesのクリエイターは、このL字型のデスクを使って創作しているという
大きなサイズのワコムのタブレットを使用しているようだ
再現されたデスクの上にはイラストのラフが描かれた手帳も
クリエイターの愛読書は、会場で自由に読むことができる
学生さんからの質問にクリエイターが回答して展示される。投稿して早くて数日で回答が貼りだされるという
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