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新作『Shadowverse: Worlds Beyond』や『ウマ娘』などの背景イラストが楽しめる!制作過程やクリエイターのコメントなどもありファン必見の「Cygames背景美術展 2024-2025」東京・武蔵野美術大学で開催中

『ウマ娘 プリティーダービー』

 『ウマ娘 プリティーダービー』は史実の競走馬をモチーフとしているウマ娘たちの魅力が詰まった育成シミュレーションゲーム。アドベンチャーパートは2Dイラストで、レースやウイニングライブは3Dモデルで動作する。2Dイラストはウマ娘たちの多様な魅力にふさわしい、かわいらしさと爽やかさが引き立つ背景となるよう工夫を凝らしているとのこと。

 また、3Dモデルのウイニングライブの舞台製作では、臨場感を追求するために、現実のライブ袁術や機材を研究し、作り出される空気感も取り入れているとしている。

実在するレース場・G1レースでの勾配などの特徴をどう表現しているかなど、クリエイターがこだわった箇所のコメントも必見

 日常シーンでは、ウマ娘の生活感が背景からにじみ出るよう、インテリアや小物を試行錯誤して制作し、ライブのコンセプトアート制作では、演出が印象的になるようライティングなどにこだわっているそうだ。

『GRANBLUE FANTASY: Relink』

 『GRANBLUE FANTASY: Relink』は、『グランブルーファンタジー』のコンソール向けタイトルであるアクションRPG。『グランブルーファンタジー』の世界を3D空間で再現することを目標に制作され、魅力的なゲーム体験を提供するため、リアルタイムCG特有の処理負荷対策などにも取り組んだという。

 画面構成をするうえで、建物や地形、空、植物、ライティング、情報量などをコントロールして描き分けることに苦心したとしている。

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