同店の飲み放題は、タイトー独自開発のセルフサーブビアタップシステム「Shall We Tap?」を採用している。これは、クラフトビールを好きな量だけ注げる量り売り型のセルフサービスで、利用するには専用のプリペイドカードの購入・チャージが必要になる。

セルフサービスの使い方は、タブレット画面に表示されている銘柄のビールをタッチし、購入したプリペイドカードをリーダーにかざす。あとはレバーを引きながらグラスにビールを注ぐだけ。詳しくは、EXBAR TOKYO公式Instagram(https://www.instagram.com/p/CQsWZq1lx4L/)をチェックしてほしい。
選んだ銘柄と注いだ量に応じて、プリペイドカードから決済される仕組みだ。さらにプリペイドカードの残額も表示されるため、チャージの頃合いを確認できるのもいい。





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