会場にはSUPRIMシリーズのRTX 5090が展示されていた。アドバンスドベイパーチャンバーやWAVE CURVED 4.0、Air Antegrade Fin 2.0などに対応。コアパイプは5090、5080といずれも11本となっている。





また、付属のスタンドがブラケットを固定するタイプなどでなく、スクリューで長さを調整できるスタンドに変わったとしている。

VANGARDシリーズもアドバンスドベイパーチャンバーやWAVE CURVED 4.0、Air Antegrade Fin 2.0などを採用し、冷却性能はSUPRIMと変わらない。宇宙船をイメージしたデザインで、LEDを余すことなく搭載しているため、LEDによるドレスアップなどが好きな人は選択して欲しいとのこと。



冷却クーラーはHYPER FROZERを採用。コアパイプは5090が10本、5080と5070 Tiが8本、5070が6本と異なる。HCIチョーク、2OZ銅層は5070のみ非対応。



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