プロローグでは操作方法をしっかり学べる
ゲームの紹介の後は、実際にまずはソロプレイで通常モードを冒頭から体験。その後、最高レベルの銃器、リアクター、外装パーツ、フル強化されたモジュールを使ったブーストモードでフリープレイ。フリープレイ後に本作の醍醐味でもある4人による「侵入作戦」、大型ボスとの戦闘となる「ヴォイド迎撃戦」を体験した。
メインストーリーは、まず3人の継承者の中から操作キャラクターを選ぶ。

筆者はレピックを選択して進めた。


本作の移動速度は割と速い、それに加えて壁や崖などにグラップリングフックを引っ掛けて、より素早く移動、高い所も登れるのでポジショニングはラクに行なえる。カバーアクションやリーンなどはなく、狙いを付けて撃つだけと、ガンアクションはシンプル。
スナイパーライフルも一部ゲームにある息を止める、レティクルの収束を待たないと弾がまっすぐ
飛ばない、といったこともない。そのため、近距離でノンスコープでも簡単に敵に大ダメージが与えられる。その代わり弾数が少なく、敵からのドロップで補充できないと思われる特殊弾を使うなどのデメリットもあるようだ。そうした弱点も継承者のスキルやモジュールで補強できると思われる。

プロローグが終了したら、アルビオンに移動。「キングストン地域」でのミッションに参加することになる。



ブーストモードでのフリープレイでは、プロローグに登場したバニーを選択した。バニーは雷を使うスキルを使う。自動で敵を攻撃するスキル以外に、高速移動するスキルもあり、広いマップでのミッションでは爽快に戦えると感じた。


見た目も細かくカスタマイズできる
また、継承者スキンでは、ヘッドスキンやボディスキン、メイク、胸装飾、背中装飾とさまざまな部位をカスタマイズ可能。ほかにも武器のスキンやUIテーマ、ネームカード、感情表現など、さまざまな要素を自分好みにカスタマイズできる。



コメント