テーマも多種多様!AIで壁紙を作ることも可能
ROG Phone 8は機能も多彩だ。「テーマ」ではプリインストールされているスタンダードとClassic以外のホーム画面のテーマを入れ替えられる。有料なものもあれば、無料のものもあり、その種類は豊富だ。

また、同社の新機能AI壁紙を使って、オリジナルの壁紙も手早く作れる。



端末の最適化機能Xモードも健在
同社の管理アプリArmoury Crateも従来どおり備え、ハードウェア処理を最適化し、パフォーマンスを高めてくれる「Xモード」も利用できる。Armoury Crateでは、前述した「AniMe Vision」の設定や、RGBライティングの設定、AeroActive Cooler Xの設定なども行なえる。



ROG Phoneには、ゲーム操作に使える機能がいくつも備わっている。前述した右側面の左右にあるAir Triggers、モーションコントロール、クーラーにある2つのボタンを利用してゲームを操作できる。







コメント
コメント一覧 (4件)
世間の評価が予想より遥かに下回ってるイメージかな。
やっぱキャリアで売れないと色々弱いんかな。
ROG8はゲーミング特化ではなく普段使いのスマホとして前機種のROG7から大幅なコンセプトチェンジをしたので、比較するのであればROG7も含めないと意味が無いのではないでしょうか?
とはいえROG8には最新のSoCを搭載しているので性能ではROG8の方が勝るでしょうが、冷却性能を含めてROG7とどれほどの差があるのか気になりますね。
おっしゃられるとおり、できれば1つ前の製品との比較はしたかったですが、今回は時間の関係もあり、自分の私物のみで検証を行いました。なかなか旧製品は借りれないこともあるので、確認してみないと分かりませんが、借りれる機会があれば検討致します。ご意見ありがとうございます。
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