ROG Phone 8 Pro Editionは保護ケースも異なる
ROG Phone 8とROG Phone 8 Proには、背面保護のクリアケースとUSB Type-Cケーブル、ACアダプター、SIMイジェクトピン、ユーザーマニュアルが同梱。ROG Phone 8 Pro Editionは、ケースがAero Caseになり、AeroActive Coolerとトラベルポーチも付属する。


ROG Phone 8 Pro Editionの細かい中身については、開封動画をアップしているので、そちらでご確認頂きたい。
Air Triggersなどの機能は継承
また、ROG Phoone 8の左側面にはUSB Type-C、右側面には音声調整ボタンと電源ボタン、そして左右の模様がある箇所には初代ROG Phoneから搭載する感圧ボタンが内蔵されているAir Triggersという機能が使える。
Air Triggersでは、後述するようにゲームのタッチ操作を割り当て、ゲーム操作に利用できる。上部には何もなく、下部にはUSB Type-Cと3.5mmイヤホンジャックを備える。





コメント
コメント一覧 (4件)
世間の評価が予想より遥かに下回ってるイメージかな。
やっぱキャリアで売れないと色々弱いんかな。
ROG8はゲーミング特化ではなく普段使いのスマホとして前機種のROG7から大幅なコンセプトチェンジをしたので、比較するのであればROG7も含めないと意味が無いのではないでしょうか?
とはいえROG8には最新のSoCを搭載しているので性能ではROG8の方が勝るでしょうが、冷却性能を含めてROG7とどれほどの差があるのか気になりますね。
おっしゃられるとおり、できれば1つ前の製品との比較はしたかったですが、今回は時間の関係もあり、自分の私物のみで検証を行いました。なかなか旧製品は借りれないこともあるので、確認してみないと分かりませんが、借りれる機会があれば検討致します。ご意見ありがとうございます。
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